2020年に予定されている英語教育改革。「読む・聞く・書く・話す」ができるよう、小学校~大学までカリキュラムは大きく変更。親御さんの意識が高まっています。
「英語を英語で学ぶ」と言うこれからの方針に、フィリピン留学はぴったり。やさしい先生や友達と一緒に、英語の海にドブンと入って、楽しく自然に英語を身につけちゃいましょう♪
2020年に予定されている英語教育改革。「読む・聞く・書く・話す」ができるよう、小学校~大学までカリキュラムは大きく変更。親御さんの意識が高まっています。
「英語を英語で学ぶ」と言うこれからの方針に、フィリピン留学はぴったり。やさしい先生や友達と一緒に、英語の海にドブンと入って、楽しく自然に英語を身につけちゃいましょう♪
小さいほど英語への抵抗は少ない♪ 英語=楽しい!をイメージできるレッスン 来たる時代を見据えて、お子さんに早くから英語に親しんでほしい、そんなお母さん、お父さんに人気なのがセブ島での「親子留学」。綺麗な英語が身につくのはもちろん、特筆すべきはフィリピン人先生の、そのホスピタリティ💛。楽しみ上手で特に子どもが大好きなフィリピン人の先生方は、子どもの気持ちを掴むのがとっても上手。「すごいね」「できるよ」と励ましながら子どもをその気にさせてくれるので、お子さんは楽しんでいるうちに英語に自信がつき、英語で話すことがとっても好きになります。 3歳から可能な『Howdy』親子留学コースは 帰国後の保育の仕方まで考えられたアプローチ とはいえ、短期留学は限られた時間。セブで英語が上手になったあと、日本に戻ってからもキープしてそれを伸ばしていくことが必要です。『Howdy』の親子留学はそこにポイントが置かれたカリキュラム。3歳〜6歳の小さいお子さんにはグループレッスンの他に英語保育を行い、お母さんが一緒に体験することが可能です。プロの先生がどうやって子供に楽しく英語を身につけさせるかをぜひ親御さんも学習していってください♪(※6歳以上のお子さんの場合は別々のレッスンでお互いしっかりレベルアップできます) Howdyの学校紹介ページへ
もっと見る留学の目標は、出来るだけ具体的に設定しましょう。”○週間でTOEICのスコアを○点上げる”、または”業務の英語メールをどの内容でも迷わず書けるようになる”など、より成果がはっきりわかる目標がオススメです。勉強を続けるモチベーションが上がりますし、何より先生に目的をブレずに伝えやすく、勉強内容の選定(教材選び)に効果的です。
「小学生の子どもと一緒に授業を受けたいけれど、下の子どもを見てくれる人がいなくて…」。そんなご相談もよくあります。フィリピンではベビーシッターサービスはとても一般的で、留学期間中ベビーシッターも併せて依頼する親子留学のプランもあります。費用の目安は1時間で500円ほど。とはいえ、お子さんによってはママ以外のお世話に慣れていないケースもあるので、依頼の際は事前相談を綿密にしましょう。
ひと足お先に留学を体験したキッズ&パパママの本音トークをご紹介♪
楽しかったこと、困ったこと、留学で手に入れたものなど、みんなの感想をぜひ参考にして