語学留学 親子留学だけじゃない 現地私立学校に正規留学が叶うSMEAG GLOBAL SCHOOL


子供目線の快適さを重視したドミトリー
一般的な語学学校付随のドミトリーは、収容人数や部屋数確保のためにもコンパクトさが重視されがちですが、こちらはとにかく学生が快適に生活することを第1にデザインされています。居室は一般サイズよりゆったりめ、居室とバスルーム間の距離もしっかり確保されています。これは共同生活故のストレスを少しでも軽減するための工夫で、例えば夜のお手洗いでクラスメイトを起こさないように、また起こされないようにと双方の生活への配慮なのです。フィリピンの水回りの清潔さや、シャワーの水圧など、日本人にとってはハードルが高くなりがちな項目なのですが、こちらのドミトリーはクリーンで、問題ないクオリティーです。 ゲートにはガードマンが24時間常駐、ドミトリー内にはスタッフや管理者が常駐、共有部分の廊下にもCCTVが設置され、安全面も高い水準で管理されています。

独自のクリーンウォーターシステム、看護師常駐、全教室セキュリティカメラ導入で、快適と安全を提供
海外生活で一番の心配事はやはり健康。正規留学の場合は、特に長い期間親元を離れた寮生活になり、我が子の食事や睡眠、生活全般に心配が尽きません。 SMEAGは、お水を大変重視しており、独自のウォータークリーニングシステムを導入。加えて食器は毎回高熱消毒処理されます。この学校提供のお水でお腹を壊した生徒は今までいないと学校のスタッフの方が自信を持ってお話されていました。 敷地内の保健室には、看護師が24時間常駐、ドクターの往診も週3回あります。学校より車で40分程のところにジャパニーズヘルプデスクもあり、日本の海外保険対応可能の大学病院があるところもSMEAGの魅力を特徴付けています。 各教室にはCCTVの監視カメラを設置、常時レコードされており、留学生の安全を守っています。目的に特化した多彩なカリキュラム
もちろんカリキュラムについても高いレベルを目指しています。 正規留学生は、レギュラークラスがベース+自習。毎日行われるボキャブラリーテストは正解率80%以下は追試です。又、定期考査結果次第で補修やESLクラスが追加されることもあります。試験結果等は家族に定期配信されるので、子供達も気が抜けません。 一方、ESL語学留学はマンツーマンレッスン4コマ、少人数・グループレッスン4コマ+自習。毎日のボキャブラリーテストに加えて4週間毎のレベルテストも必修です。 毎日のボキャブラリーテストや、定期的なレベルテスト、点数次第で常に追試や他のコースも追加される環境が、親元離れ自由度が自然増してしまいがちな生徒たちのが気持ちの引き締め効果が。授業後の日々の勉強、自習のルーティン化は、寮生活の方が自律しやすいことも肯けます。
子供の健全な心身の成長を目指して 毎日のスポーツやデジタルデトックスの徹底
広大なキャンパスには、プール、バスケットコート、フットサル、プール、ゴルフ練習場、ジムなど様々な運動施設があり、毎日1時間はスポーツ。週末にはアクティビティがあり、レジャーだけでなく、現地の人々や文化に触れることができます。 もう一つ、SMEAG GLOBAL SCHOOLを特徴付ける強みとして、デジタルデトックス環境の提供があります。携帯電話は平日20:30-22:00 と週末のみ、指定された場所でのみ使用が可能。集中力低下、万年の眼の疲れや運動不足、またSNSからの精神的疲労やプレッシャー含めて、様々な且つ重大な問題となっている携帯電話への依存性。校則として、定められた時間場所以外は手にできないことで得られる、今目の前のことへの集中、自由さ、自分自身をここで取り戻したいですね。

