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よくある質問

お申し込みに関して

弊社はお客様から一切の手数料をいただいておりません。各語学学校から送られる請求書の金額のみをお客様にご請求しております。
入学申し込みは原則一ヶ月前までです。一ヶ月を切ってしまった場合でも、語学学校に空きがございましたら、お手続きを進めさせていただきますので、ご相談ください。各語学学校、一番人気の一人部屋は早い段階で埋まってしまうことがほとんどですので、留学が決定いたしましたら、お早めにお申し込みください。

語学学校に関して

学校や時期によって異なりますが、通常、留学生の半数は社会人の方が通われている学校がほとんどです。中には、社会人率100%近い学校もございます。弊社では、現地にオフィスから常に各語学学校を訪問し、常に最新の情報をお客様にお伝えできるよう努めております。キャリアブレイク中の方や休暇を利用して英語留学を考える社会人の方のニーズに合った学校の目利きをし、さらにお客様一人ひとりのご希望に最も合う学校選びのお手伝いをしています。
通常、授業は月曜日から金曜日までの週5日間です。入校日(入学初日)の月曜日はオリエンテーションやレベルチェックテストのため授業がない学校や授業が半日のみの学校がほとんどです。また、フィリピンの祝日に準じて平日に授業がお休みになる学校がございます。学校により、追加料金で祝日の授業を行う学校や、土日に無料の振替レッスンを行うこともありますので、カウンセリング時に留学日時が祝日と重なる場合は、ご希望の学校が祝日のレッスンに対してどのような対応しているのかご案内いたします。
6〜8時間の授業+自習の時間というコースが一般的です。中にはお仕事をされながら語学学校に通いたい方向けに半日コースを設けている学校も多数ございますので、ご希望に合わせてご案内いたします。
フィリピンでは、アメリカ植民地時代の歴史的背景もあり、小学校から実用英語を学ぶため、多くの高等教育修了者はネイティブに近いアメリカ英語を話します。大学の専攻や生活環境、個人の得意不得意により、なまりの気になる方います。各学校がそれぞれの採用基準を設けて先生を採用していて、完璧に近い先生から英語を学べる学校もございます。
韓国など他の国が資本の語学学校で、日本人の少ない語学学校はございます。日本人の多い語学学校に行きたくないとおっしゃる方は、語学学校で日本語を話してしまう環境から避けたいというご希望のある場合がほとんどです。語学学校ごとに、EOP(イングリッシュ・オンリー・ポリシー)を設けている学校もあり、そのような環境下では日本人がいない環境と同じように英語を徹底して使うことができます。日本人の少ない語学学校を選ぶことを第一優先にされずに、カリキュラムや施設などその他の希望をも検討していただくため、弊社では、EOPを採用しているかどうかを判断基準にすることもご案内させていただいております。
英語学習に集中させるためにスパルタコースを持つ学校がございます。門限や欠席を管理される環境で留学したい方にオススメしております。自分で生活をコントロールできる方やセブでの娯楽も存分に楽しみたい方にもご満足いただける門限や罰則などが一切ない学校もございます。
語学学校のスタッフが空港までお迎えに向かいます。待ち合わせ場所は、到着ロビーを出ていただいて少し右手に進んだところに語学学校のスタッフが待機しております。待ち合わせの詳細に関しては、お申し込み後に、各語学学校から送付される留学ガイドをご覧ください。

セブでの生活に関して

セブ島は、フィリピンの中では治安が良い方です。留学生の生活の中で危険なことはまずありません。しかし、スリや置き引きなどの軽犯罪は日本に比べ非常に多いので、十分に注意して行動する必要があります。夜中に出歩かない、必要以上に外に持ち物を持って行かないなど、最低限の安全対策をして生活すれば、不安のない留学生活をおくることができます。セブの安全に関しては、生活・安全を御覧ください。
フィリピンの電圧は200ボルトで周波数は60ヘルツ、プラグの形は日本と同様のA型です。日本の電圧は100ボルトのため、日本の電化製品をフィリピンで利用したい場合は変圧器が必要ですが、カメラやパソコン、携帯電話の充電器は100~240ボルトの電圧に対応していることが多いです。充電器やACアダプタに対応電圧が書かれているので、ご確認の上、必要があれば変圧器をご用意ください。なお、ヘアドライヤーなどの電力量の多い日本の電化製品は変圧器を利用しても、高電圧に耐え切れず壊れてしまうことがありますので、海外旅行向けのヘアドライヤーを日本でご購入いただくか、現地で購入してください。語学学校により、貸出のある学校もございます。
現地で利用する金額は個人の生活スタイルによって異なりますが、一ヶ月あたり5万円ほどお持ちいただければ、授業後の娯楽や週末の旅行も十分にできます。カウンセリングの際にご自身の生活スタイルご相談いただければ個人に合わせた予算をお伝えいたします。国際キャッシュカードやクレジットカードよりフィリピン・ペソを引き出すこともできます。その他、語学学校に到着してから現地で支払う費用(ビザ代・教材費など)がございます。物価に関しては、セブの物価を御覧ください。お金の持参・管理の方法に関しては、お金の管理を御覧ください。
セブにはジャパニーズヘルプデスクのある病院が2つあります。語学学校により、医者や看護師がいる場合もありますので、小さな怪我や風邪の場合はそちらが便利です。大きな手術や入院になった場合は、日本よりも高額な治療費がかかってしまいますので、渡航前に必ず海外旅行保険にご加入いただくか、お持ちのクレジットカードの海外旅行保険内容をご確認ください。
海外旅行傷害保険って何? 海外に滞在中のケガや病気、持ち物の盗難や破損時に補償がある海外保険です。12週間以下(90日以内)の留学であれば、多くのクレジットカードには無料で海外旅行保険が付帯しています。一度ご自身のクレジットカードの海外旅行傷害保険の内容をご確認される事をおすすめいたします。 ークレジットカードを持っている方。 多くのクレジットカードには、無料で海外旅行保険が付帯しています。クレジットカードを持っていれば海外旅行保険に加入することなく、保険が利用できることになります!留学する前に、必ずカード会社に確認してください。 保険が付帯される期間は90日以内です。それより長期で留学される方は、一般的な海外旅行保険への加入をお勧めいたします。 ークレジットカードではない海外旅行保険に加入したい方。 AIU海外時保険をお勧めします。目的に応じたプランがあり、サービスも充実しております。出発当日でも加入可能です。 海外旅行保険の最大のメリット 海外旅行保険に加入する場合の最大のメリットは、病気や怪我をしたときに病院で、手持ちの現金がなくてもキャッシュレスでスムースに診療が受けられる点です。
特にセブ市の総合病院セブドクターズホスピタル、チョンワ病院には日本人職員が日本語で受診をサポートしてくれる『ジャパニーズヘルプデスク』があり、安心サポートでの診療が期待できます。 また、以下の海外旅行保険であればキャッシュレス対応可能です。 AIU、三井住友海上、ジェイアイ傷害火災、損保ジャパン日本興亜、 チャブ損害保険、セコム損保、あいおいニッセイ同和、日新火災海上、ソニー損保、朝日火災、富士火災、チューリッヒ保険 以上となります。
語学学校によって全く異なります。基本的にセブでの生活の清潔感は日本に比べて劣りますので、気になる方には、寮の綺麗な語学学校や、寮ではなくホテルやコンドミニアムのプランのある学校をおすすめしております。また、ラグジュアリーな留学生活を送りたい方向けに高級ホテルステイのVIPプランをご用意しております。
平日は授業、休日は遊びとメリハリをつけて生活される留学生の方が多いです。語学学校の他の生徒さんや先生と一緒に、日帰りでビーチやアイランドホッピングに出かけたり、土日を利用してフィリピン国内で一泊旅行をされたりする方もいらっしゃいます。セブ社会人留学のお客様はもちろん、セブに滞在されている方々をお招きして、時々BBQやアイランドホッピングを開催しています。セブで様々なことをされている方々と交流できるイベントとなっています。
ほとんどの語学学校で、Wi-Fiをご利用いただけます。授業間の休憩時間に混みあい、速度が落ちたり、寮の部屋ではWi-Fiが届かない学校などもあるように、語学学校によってWi-Fiの安定度が異なります。セブでは、Free Wi-Fiをご利用になれるレストランやカフェが多くございます。お仕事などのために、安定したWi-Fiのある語学学校のご希望などがございます場合もお気軽にご相談ください。
御留学の前までは、弊社が全て日本語で対応し、セブへ到着された日は各学校より空港へのピックアップがあります。各語学学校では入学初日にオリエンテーションで留学生活や注意点などが説明され、同じ日に入学した留学生仲間と学校スタッフと一緒に近くのショッピングモールに行き、必要なものを買ったり両替をしてから学校生活がスタートします。留学中にも何か心配なことなどがございましたら、引き続き弊社宛にいつでもご相談ください。

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