フィリピン屈指のリゾート地Baguioに構える名門校Baguio JIC 広大な自然に囲まれた良質な学習環境 高いコストパフォーマンスや定評あるIELTSカリキュラムで2カ国留学実現やワーホリ準備の生徒さんも多数
Baguioの地に構えた理由
日本人にはあまり耳慣れないルソン島北部の都市Baguio。首都マニラから陸路で5〜6時間 標高1500mに位置するため、フィリピンでありながら避暑地さながらの快適な気候と自然が広がります。日本で言うところの軽井沢のような存在でしょうか。
その快適さ過ごしやすさから優良な大学が点在し、アカデミックシティとして名を馳せています。富裕層が住み、リゾート地のバカンス先として観光客にも人気です。
それでいて治安も良く、物価もリーズナブル(セブ中心地と比較しても半額近く)、何より快適な高原リゾートのような場所で勉強に集中してほしいと言う気持ちで2006年 Bugio JICはこちらの広大な敷地に開校しました。
キャンパスはメインキャンパスとプレミアムキャンパスの2校。どちらも敷地内にはカフェ、コンビニ、ジム、ラウンジなどの施設が充実しており、外出せずとも気軽に日用品を調達することができます。
メインCampusは歴史と定評のあるIELTSコースが人気 そして他校には無いベネフィットとして カップルは同部屋で留学生活を送ることができます
こちらの校舎ではESL、IELTSコースを受講することができます。門限が厳しく、自習や単語テストが強制的に課せられるスパルタ制度と、またそれらが任意になるセミスパルタ制度の選択もご自身で選択可能です。
学生寮は2棟あり、部屋のタイプによりお値段が異なりますが、コストパフォーマンスが良く、特に長期留学検討の生徒さんにはお勧めです。食事は平日3食、週末はブランチとして1食提供がありますので夕食のみご自身での用意となります。キャンパス内にカフェもありますし、食材を調達して共有キッチンで自炊することも可能なのでこちらも費用を抑えられそうでありがたいですね。
そしてJICならではの独自学校ルールとして、カップル同部屋で生活ができるということ。これは他校でも聞いたことがないです。美しい自然の中で、リラックスできるパートナーとお互いを励まし合いながら勉強に集中することができそうです。