2024年 A&JがEco CampusをOPEN
雄大な森に新設キャンパスー海より山派の方お勧めです！

静かで広大な森 清涼な空気の下で

フィリピン/バギオで16年の歴史を誇る語学学校「A＆Jアカデミー」は2024年10月、バギオ市内に第2のEco Campusをオープンしました。キャンパス総面積はなんと8.5㎢の壮大な敷地です。

コンセプトは”自然一体型キャンパスで英語を伸ばす”
言葉通り周りは静かな緑が広がり、ゆったりとした時間を過ごせる環境です。

フィリピン留学というとセブが名高い印象がありますですが、こちらバギオもアカデミックな歴史が長く英語留学の地として近年更に注目が高まっています。
標高1500m（富士山2号目あたり）、年間平均気温は20度と快適。
常夏のフィリピンのイメージを覆す、清涼な空気と広大な緑が静かに生徒さんをお出迎えします。

セミスパルタ式カリキュラム　学校の雰囲気も程よいリラックス感が

セミスパルタ式カリキュラムのこちらの学校、勉強は生徒さんの自主性を尊重します。日本人比率は時期により推移しますが１割から２割程の少なめバランス。

コースは英語全般バランス良く学ぶESLがメインで一番人気。試験対策コース（IELTS TOEIC TOEFL）、ジュニアコースもあり目的や用途にあわせたカリキュラムを選択できます。

平日はボキャブラリーテスト、2週間に1度のバイマンスリーテスト、月末のマンスリーテストがあり、短いスパンで自分の実力、その推移、そして課題点などを計れますね。

特筆すべきは無料のナイトグループクラス

Eco Campusでは授業終了後に開催される無料のグループレッスンがあります。自由申し込み制（当日でも可）で気軽に参加できます。

ECA(Eco Club Activity)は、歌や創作活動、運動を通して楽しみながら英語学習に取り組みます。ダンスやピラティス、クラフト作りやスポーツなど盛りだくさん♪
一方、EAA(Eco Academic Activity)は　文化や旅行、食べ物など様々なテーマについてディスカッションをしながら学べるグループアクティビティ。英語のアウトプットをしっかりやっていきたい、他国の文化や考え方に興味のある生徒さんに特におすすめです。

ハイエンドな寮　自然と調和した環境

市内から車で15-20分の位置にあるこちら。敷地内には、ダイニングホール、カフェ、コンビニ、フィットネスジムや室内コート、BBQができるキャンピングエリアまでと充実した施設が揃っています。

クラスルームを挟むようにメインビルディング（寮）と、一棟貸切滞在ができるEco Villaがあり、お部屋のサイズ感やグレードもご自身でチョイスが可能です。どの建物に移動する場合も一旦外に出るスタイルの為、自動的にちょっとしたお散歩＆リフレッシュな瞬間が日常になりそうです。

いかがでしたでしょうか。日本にはそこまで馴染みのないバギオですが、欧米人やフィリピンの富裕層には夏のバカンスの地として、そして大学や学校が点在するアカデミックな地として定評があります。日本でいうところの”軽井沢”な印象でしょうか。

キャンパスは入り口ゲートから奥まる場所の為、車などの外界音も聞こえず静か。緑に囲まれ勉強に集中しやすい環境です。
一方で、無料のナイトクラスでは授業で学んだことを実際に活かす場としてだけでなく、他の生徒さんとも自然と交流を図れると人気です。ON /OFFメリハリをつけた自分カスタマイズな留学が叶うのではないでしょうか。

ご興味がありましたら是非弊社にご相談ください。