2022年キャンパス&ドミトリー改装で快適な学習環境を追求 ネイティブ講師による1on1クラスと、文法、語彙、会話指導に長けるフィリピン人講師クラスのMIXで相乗効果を生むCIP ENGLISH ACADEMY
「1レッスン=50分」には理由があります
1コマは50分授業+10分の休憩、これを1日に何セットも繰り返し繰り返し英語力U Pを図ります。スケジュールとしては 例えば、午前4クラス、ランチを挟み午後は4クラス。夕食後に自習。1日があっという間に終わってしまいそう!(コースによってはこの後義務自習、Weekly testがある場合も)
フィリピンの語学学校の多くは45分レッスン+5分休憩制を採用していますが、C I Pでは身体的精神的集中力持続性と、英語力アウトプットの相関性、効率性を鑑み本レッスンタイムを導入しています。
CIPならではの”ネイティブ講師レッスン+フィリピン人講師レッスン”で最大相乗効果を図る
カリキュラムは他種のESLコース、スピーキング特化コース。そしてIELTS、 TOEIC、 TOEFLコースなどの公的資格試験対策コース、そして小さなお子様向けにPrimary Englishコース(5-11 age)、 Junior コース(12-15 age) 他様々なカリキュラムを提供しています。
中でも、ネイティブ講師によるグループレッスン、マンツーマンレッスンが選択可能なのは、クラークという在住外国人のほとんどが居住している地の利があってこそ。
CIPではネイティブスピーカーによる1 on 1クラスを早い時期から提供しており、より低価格、より高パフォーマンスの可能性を模索し、現在の複数のカリキュラムに至ります。
英語が母国語では無いフィリピン人は英語習得がいかに難しいかを知っています。そのため文法、語彙、基本的な会話はフィリピン人講師から、加えてネイティブ講師のレッスンを受講することで、英語を更に洗練された方向に導くことをゴールにしています。これがフィリピン人講師レッスンとネイティブ講師レッスンを併用することの相乗効果です。
2022年からキャンパス改装!快適な学習環境を追求
世界を震撼させたパンデミックー CI Pも多分に漏れず2年以上学校をクローズせざるを得なかったわけですが、その期間にキャンパス全体の改装が行われました。教室や寮のお部屋は全て一新され、留学生の皆さんに快適な学習環境を提供しています。 授業が無い時間帯の外出は自由。キャンパス内にはプール、ジム、バスケットボール&バトミントンコートもあります。勉強の合間に散歩やカフェに外出したり、クラスメイトとスポーツをしたりとリフレッシュを挟みつつ、ON / OFF切り替えながら学習効果を上げたいですね。
いかがでしたでしょうか?
特別政府自治体から直接管理され治安の心配がないClark。そこで本場のネイティブ講師の英語レッスンに挑戦してみてはいかがでしょうか。

