ホテル・リゾート＋ESL

CPIのコンセプトは「ホテル・リゾート＋ESL」。ホテル・リゾートのような施設を設計することで、生徒のみなさんが英語学習以外のことで煩わしく感じることを防いでいます。そのため、純粋に英語学習に注力できるスパルタ型の語学学校となっております。まず、宿泊施設に注目してみると、1~6人部屋（※6人部屋は女性のみ）とお客様のニーズに応じた部屋タイプを用意する一方で、その部屋のクオリティは高くまとまっています。特にドミトリーBの1~4人部屋はセブ市内のホテルと比較しても十分に通用する宿泊施設となっております。 次に学校施設へ移ると、窓を出来る限り取り入れている施設から見られるのは、オーションビュー・マウンテンビュー・シティビューです。そのため、朝起きたときから爽やかな気分で机に向かうことができます。マンツーマンブースはガラスドアとなっているため、圧迫感を感じることなく授業に集中することができます。普段の食事をとるダイニングルームは全256席と広々とした施設となっております。また、お食事もホテルさながらのビュッフェ形式となっているため、ご自身のご体調やお好みに応じて好きなものが食べられます。

トップスの麓に位置する閑静な環境

CPIが位置するのは、トップスと呼ばれる セブシティの北に位置する山の麓 です。そのため、周囲は静かで勉強を阻害するようなことはございません。山の麓といっても、車で5分程度走れば、JYスクエアモールがございますので、ちょっとした買い物であれば不便することなく生活することができます。また、トップスを登っていくとセブシティと海が一望できる展望台やおしゃれなレストランもあります。

英語学習に集中するための設備が充実

コンセプトにもあるように、CPIは 英語学習に集中できるように設備の充実 に力を注いでいます。中でも敷地の真ん中にあるプールは全長55mと、語学学校付属のプールとしては最大のものとなっています。深さの違うプールとなっているため、お子様連れのご家族でも十分に楽しめるようになっております。さらに、スキューバダイビングができるほどの水深がある部分もあるため、学校内でスキューバダイビングが楽しめます。

豊富なスペシャルプログラム

CPIでは通常の授業の他にも様々なアクティビティを用意しています。ズンバなど体を動かしながら英語を学べる「スペシャルクラブ」、アートなどの創作活動を通じた英語学習「アート&クラフト」、ヘアスタイリング・メイクアップ・ネイルなどを実際に体験しながら、それぞれのシチュエーションで使われる単語や言い回しを覚えていく「コスメトロジー」など他の語学学校ではあまり見られないアクティビティがたくさんあります。 スタッフメモ：とにかく印象的なのは施設の清潔さです。施設全体がしっかりとメンテナンスされているのがひと目でわかります。周りの景色も見渡せるような設計となっているため、心地よく快適な空間で留学生活を送れるため、親子留学の方にもオススメです！

学校名	CPI(Cebu Pelis Institute)
オーナー国籍	韓国
コース	General, Intensive, Rapid Progress 30/60,TOEIC,IELTS,TOEFL Preparatory, General TOEIC,IELTS,TOEFL Intensive, IELTS点数保(4.5/5.5/6.5), Business Bridge(入門), General
定員数	約300名
部屋タイプ	1~6人部屋　※6人部屋は女性専用
主な設備・規則	月～木 外出禁止　金土 23:00 日 21:00, カフェ（WI-FI利用可能）、ダイニング（WI-FI利用可能）、ジム、プール（55m）、バドミントンコート、電話BOX、野外休憩所
場所	Holy Family Road, BRGY, Lahug, Cebu City, the Philippines