LCICラプラプセブ国際大学
フィリピン政府認証大学 英語を学ぶだけでなく”英語で学ぶ”海外での大学生活
現地の大学生、留学生と共に”英語で”学ぶキャンパスライフ
こちら通称 LCIC(Lapulapu-Cebu International College) ラプラプセブ国際大学は フィリピン政府認証の大学として2021年9月開校しました。世界から多くの留学生がセブに点在する語学学校に留学する中 こちらは語学学校ではなく”大学”としての授業提供になります。
現地の学生と共に英語で各専門分野を学べる 国際大学LCICのご紹介です。
他ではない LCICだからこそのメリット
こちらの大学 年11回の4週間短期留学、年2回の18週間中期留学(大学のセメスターと同タイミング)の2タイプのEFLコースがあります。
LCICならではのビッグメリットとして、EFLコースであっても、出席やレポート、試験等で基準を満たした科目はLCICの習得単位として認定されます。また、協定学校であれば日本での在籍大学への単位交換が可能な場合もあります。ご自身で是非ご確認を!(海外協定学校一覧 https://lcic.jp/news/2024/03/548/)
また、中期留学生限定特典ですが、大学授業の聴講が可能です。実際の授業をリアルに受けることで自身の英語力の課題を見つけることにプラスして、グローバル社会で生き抜く為の力を今正に身につけようと模索中の学部生たちから何か得るものがあるのではないでしょうか。
社会人の方は、グローバル環境でもう一度学生として学びを得る貴重なチャンスでもあります。
快適さと安全性にこだわったシェアハウス型ドミトリーで 現地大学生と共に生活
マクタン島に位置するするLCIC。 華やかさのあるセブシティ中心地と比較するとややのんびりしたエリアです。マクタン セブ国際空港から隣接したエリアになり、車で15分程度と好アクセス♪
広大なキャンパスの中には語学棟、学部棟、そして学部生と留学生が共に過ごすシェアハウス型ドミトリー、グラウンドや図書館などがゆったりと配置されています。
2021年開校の学校だけありクリーンで清潔感あるドミトリーは、1ユニット10人のシェアスタイル。1階には共同学習室やアクティビティスペース、スモールキッチンがあります。5階には大浴場とサウナも完備。居室はベッド付きの個室が提供されます。
入口にはセキュリティ、寮母が24時間常駐し、IDカードでのみドミトリーに入館できるというのも安心です。
現地学生と多様な留学生が共に勉強し生活できる場として、そしてお互いの文化交流の場として、そして大切な友人作りの場としても大きく活用できそうです。
ドミトリーの共有スペース
清潔感のある居室。勉強に集中したい時や 1日の終わりに一人になる時間を持てるのは個室のメリット
ドミトリー屋上のプール リフレッシュやセブの日差しのクールダウンに♪
大学オリジナルのバディシステム ローカルの友人作りに
LCIC特典のもう一つとして、バディシステム(無料)を利用することができます。学部生とバディになることができ、授業後に勉強を教えてもらうも、会話レッスンに付き合ってもらうも はたまた一緒に遊びに行くも、その選択は自由なのです。
また学部生は日本語必修科目のため、言語や文化を教えあうことができたら素敵ですね。現地の友人作りの大きな足がかりになりそうです。
いかがでしたでしょうか。
視点を変えて 英語を学ぶだけではなく、”英語で学ぶ”
レクチャー形式ですので相応の英語力が必要とされますが、国際大学の授業を受け、同じキャンパスの学生と共に生活し、学び、現地の文化に触れ楽しむことが可能です。
海外の大学で学ぶー なんて自分とは関係のない世界のように感じていたかもしれませんが、思い切って手を伸ばしてみませんか。