ストーリーシェア
日本人生徒だけの少人数での共同生活で、完全EOP!
ストーリーシェアの最大の特徴は、学校内だけでなく
学校外でもEOP(イングリッシュ・オンリー・ポリシー)を徹底していることです。EOPのある学校でも、一歩学校の外に出たら日本人同士でグループになり日本語で話してしまうことがたしかにあります。その点、ストーリーシェアでは、たとえ休みの日に遊びに出かけたとしても英語で会話しなければなりません。校外でもこれほど厳しいということは、学校内も本当に英語オンリーです。日本への電話でどうしても日本語を話す場合は、校舎の外でするしかありません。それほど徹底しています。しかも、少人数ゆえに会話する機会は必然と多くなるでしょう。また、先生も同居しているため、授業以外での英語を話す機会が格段と多いのがストーリーシェアの魅力的な特徴です。
もう一つ、ストーリーシェアを特徴づけているのは、
CLメソッド(サイクルラーニングメソッド)という独自の学習法です。無意識で英語がでてくるためには繰り返しが重要であるという理念に基づき、徹底した繰り返しを授業・カリキュラムを通じて行っていきます。「脳の筋トレ」といわれるように、「授業で負荷をかけ、時間を置き、負荷を繰り返す」というサイクルで英語脳を鍛えていきます。
静かな環境だけどキャピタルに程良く近い
ストーリーシェアは
キャピタルの北西に位置しています。キャピタル周辺は政府機関が多いため、治安は良好です。そのため、安心してお出かけすることができます。学校からキャピタルまではタクシーで5分程度です。また、ストーリーシェアのすぐ近くにはDong Juanという美味しいハンバーガー屋さんもあるのでぜひご賞味下さい。
フィリピンの一軒家を宿舎兼校舎に
一つの大きな家に生徒や先生も同居する
シェアハウス型の宿舎兼校舎となっています。少人数なので、困ったことがあったら相談しやすいです。シェアハウスではあるものの、お部屋は一人部屋か二人部屋なのでプライベートはしっかり確保できます。もちろん、授業も同じ建物内で行われるので移動の必要がございません。
会話の反復練習で自己学習の負担を減らす
前述したCLメソッドは
徹底した反復練習です。その目的は、集中力が欠けてしまいがちで非効率的な学習になる自己学習をなくすことにあります。授業のなかで復習を行うことで、先生がその場で間違いを正してくれることもメリットです。したがって、英語の勉強に苦手意識を持っている人にこそ、ストーリーシェアはおすすめです。
スタッフメモ:我々もストーリーシェアに訪問する際は、校舎内では英語で会話しなければなりません。ここまで徹底しているなら、英語のスキルも必然と伸びてきます。同時に、少人数のシェアハウスという環境の親しみやすさもあり、EOPの厳しさと良いバランスになっている語学学校です!
学校名 | Story Share Cebu EOP校舎 |
オーナー国籍 | 日本 |
コース | 1日4時間コース、1日6時間コース、1日8時間コース、1日10時間コース |
定員数 | 15名 |
部屋タイプ | 一人部屋・二人部屋 |
主な設備・規則 | 学校内外24時間英語禁止(EOP:English Only Policy) 門限は18歳以上なし、18歳未満22時 |
場所 | 28 Emilio osmena st,Guadalupe Cebu City, the Philippines. |